音源を作っても、プロのような仕上がりにならないと思った事はありませんか？

 

エディットの重要性

街のスタジオのレコーディングパック、個人所有のDAW環境などを利用して音源を作る方が増えてきました。

ですが、最終的な仕上がりに『１００％満足がいった』方は少ないのではないでしょうか。

録音時にパフォーマンスがベストではなかったり、様々な理由があると思いますが

プロとアマチュアの制作では、大きく違う点があります。

プロの現場では、録音から完成までの間に、【ある工程】に時間をかけます。

鍵を握る、その【ある工程】こそが【エディット=音の精査】です。

レコーディングパックには、エディットが含まれない場合が多く、またテイクの入れ替えなどと言った根本的な作業も行われない場合がほとんどです。

つまり、作品を完成させるための工程は含まれないと言えます。

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プロのクオリティを、あなたの作品に。

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プロクオリティでの勝負

作品が正統な評価を受けるためには、作品として市販のものと同じ、あるいは

それ以上の『完成された』クオリティになる事が重要です。

ですが、皆さんが歌や楽器、作詞や作曲を研究してきたのと同じ様に

プロのミキサーやエンジニアの方もまた長い時間をかけて制作を研究してきました。

そのクオリティを自分で手に入れるのは、資金的にも時間的にも容易ではありません。

シンデレラは魔女に魔法をかけてもらって、王子に出会い、本来の評価を受けました。ですが、魔女に出会う機会がなかったらどうでしょうか。

あなたの作品に、エディットで魔法をかけます。

我々【えでぃっと屋】は、録りっ放しの音の【仕上げ屋】と思っていただけると分かり易いと思います。

本物のクオリティをあなたの作品に吹き込んで、本当の自分を世に知らしめるチャンスを手にして下さい。